【自炊47都道府県B級グルメ】26食目!奈良県:飛鳥鍋
お値下げ品の国産若鶏もも肉、牛乳、白菜、白ネギ、青ネギに味噌、醤油、砂糖を少々。
1300年前の飛鳥時代から伝承されているらしく、B級グルメというか歴史的な郷土料理です。
クリームシチューみたいな感じで暖まります、47都道府県B級グルメ旅歴史部門暫定1位です♪
自炊「飛鳥鍋」

「飛鳥鍋」用 お値下げ品の国産若鶏もも肉🐓

自炊「飛鳥鍋」調理メモ
食べやすい大きさに切った具材を鍋に入れて、牛乳、味噌、醤油、少々の砂糖を追加して煮込んでから、青ネギを散らせば【自炊47都道府県B級グルメ】奈良県:飛鳥鍋の完成です。
「飛鳥鍋」情報
飛鳥鍋(あすかなべ)は、鶏肉や季節の野菜を牛乳とだし汁(鶏ガラベースなど)で煮込んだ奈良県(明日香・橿原地方)の郷土料理です。和風シチューのような、まろやかでコクのある優しい味わいが特徴です。
1. 歴史と起源(日本最古のミルク鍋)
・はじまり:約1300年前の飛鳥時代に遡ります。唐(中国)から来た使者(または僧侶)が、当時の日本の宮廷に練乳に似た乳製品を伝えたことがきっかけです。
・僧侶の知恵:当時は貴族の飲み物だった牛乳(または山羊の乳)を、僧侶たちが寒さをしのぎ、栄養を補給するために密かに鶏肉と煮込んで食べたのが起源とされています。
・現代の形へ:昭和初期に、明日香村の名物料理として地域の牛乳を用いた現在の「飛鳥鍋」のスタイルが考案され、広く定着しました。
2. 一般的な具材と味付け
基本的には和風ベースのスープに牛乳が加わります。
・スープ:鶏ガラだし + 牛乳(割合は3:7程度が目安) 味付けに白味噌、醤油、みりん、砂糖など コクを出すために仕上げにバターを入れることも
・肉類:鶏もも肉、大和肉鶏(地鶏)、鶏団子など
・野菜・具材:ごぼう、白菜、にんじん、大根、ねぎ、春菊、きのこ類(舞茸など)、豆腐、春雨、お餅
・薬味・食べ方:スープの味を引き締めるおろし生姜(生姜汁)や七味唐辛子 すき焼きのように溶き卵にくぐらせて食べるとよりまろやかになります
3. 自宅で作る際のコツ
・牛乳は最後に加える:最初から牛乳を沸騰させてしまうと、成分が分離して膜が張ってしまいます。まずはだし汁で肉や根菜などの具材をしっかりと煮込み、農林水産省の解説ページにあるように、仕上げの段階で牛乳と味噌を溶き入れて弱火で沸騰させずに温めるのが美味しく仕上げる最大のポイントです。
・ごぼうと生姜を入れる:ごぼうから出る和の風味と、生姜のピリッとした辛みが牛乳のクセを消し、スープに深いコクとキレを与えます。
・締めのアレンジ:残ったスープにうどんを入れるのが定番ですが、ご飯とチーズを加えて「チーズリゾット」にするアレンジも人気です。
4. 本場で食べるには?
奈良県の明日香村周辺には、飛鳥鍋を提供しているお食事処や民宿が複数あります。
代表的なお店として、明日香村の「めんどや」などが有名で、1人前から手軽に味わえる御膳メニューなどが用意されています。
季節限定(主に秋~冬)で提供している店舗もあるため、観光の際は事前に各店舗の営業状況を確認することをおすすめします。
【自炊47都道府県B級グルメ旅】奈良県
奈良県の第一印象は大仏と鹿!世界遺産古都奈良の文化財、法隆寺地域の仏教建造物群、紀伊山地の霊場と参詣道(熊野古道)、吉野山、三条通、橿原辺りを流したいです♪
自炊47都道府県B級グルメを始めたきっかけ
2021年コロナ禍の頃は、皆さんどうお過ごしでしたでしょうか。
私はささやかな楽しみとして自炊47都道府県B級グルメで旅をしていました。47都道府県のB級グルメを作りつつ、各地への空想旅行を楽しむ感じです。各地の世界遺産や名所を調べたりするのがけっこう面白かったです。
皆さんのオススメの飲み屋街やグルメ、観光地、古着屋等の情報等を教えて頂けると嬉しいです。
コロナ禍は終わりましたが、2026年09月20日(日)現在の皆さんの自炊のヒントになれば幸いです。
※B級グルメは米、肉、魚、野菜、調味料等を各地元の素材を使用するのが前提のモノが多いですが、基本的には家にあるモノ、西友等の一般的なスーパーで購入出来るモノで対応しています
2021年コロナ禍の頃から始めた読書感想記録もぜひ読んでみて下さい。
Chillax Style Book | 読書チラックススタイル
「チラックススタイル(Chillax Style:ちらっくすすたいる)」
英語の「Chill」と「Relax」を組み合わせた造語で「落ち着く・くつろぐ」を意味するChill(チル)と、緩めるを意味するRelax(リラックス)を掛け合わせた、気取らずにゆったりと過ごす快適なライフスタイルの事です。ファッションのみならず、日々の出来事、プログラミング、デザイン、グラフィック、資格、読書、料理、ガーデニング、居酒屋、立ち飲み、ネイチャー、旅行etc快適なライフスタイルを過ごす為の情報を東京吉祥寺から発信しています。
Chillax Style | チラックススタイル管理人 七祥 タケヤ(Takeya Nanasho)


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