【自炊47都道府県B級グルメ】23食目!山形県:芋煮
味噌、醤油、みりん、砂糖ベースの汁に里芋、山形県産玉こんにゃく、寒鱈、舞茸、白菜、ネギ。里芋に染み込んだ滋養溢れる舞茸の旨味🍄ぷりぷりした玉こんにゃく。
他県民は芋はサツマイモまたはジャガイモかと思ってしまうのですが(私はサツマイモかと思っていました…)、山形県の芋煮は里芋です!
芋煮会は若い方の出会いの場にもなっている位に地域に根付いているらしてくて、平成、令和時代でもかなり盛んにおこなわれているイベントで、他県民も参加する様な大規模イベントもあれば、山形出身の飲み仲間曰く里芋の収穫期の秋から冬にかけてはモチロン、春夏でも何かにつけて仲間内で河原で行ったりもするらしいです。
そういった意味では実際に非常に地域に根付いているB級グルメ、郷土料理として今後も益々発展していく可能性を秘めていそうですね。
旬の寒鱈🐟現代の芋煮会は地域によって牛か豚が主流らしいですが、発祥は鱈だそうです♪
自炊「芋煮」

自炊「芋煮」調理メモ
里芋、山形県産玉こんにゃくを煮込んでしばらく経ったら、味噌、醤油、みりん、砂糖ベースの汁と寒鱈、舞茸、白菜、ネギを入れて煮込んで、里芋に味を染みこませれば【自炊47都道府県B級グルメ】山形県:芋煮の完成です。
「芋煮」情報
「芋煮」は、里芋を主役とした東北地方を代表する秋の伝統的な鍋料理です。特に山形県や宮城県では、秋になると河川敷などに集まり、大鍋を囲んで楽しむ「芋煮会」が年間行事として定着しています。
地域による味付けや具材の違い、歴史、有名なイベントについて分かりやすくまとめました。
🗺 地域による大きな違い(山形 vs 宮城など)
芋煮は地域によって「ベースの味」と「使うお肉」がはっきりと分かれるのが大きな特徴です。
バリエーション: 山形県(内陸部:村山・最上・置賜):醤油味 + 牛肉
里芋、こんにゃく、ねぎに加え、牛肉を使うのが定番です。
山形市公式ホームページのレシピなどでは、醤油、砂糖、酒で甘辛く仕立てる王道の味が紹介されています。
山形県(庄内地域)・宮城県・福島県:味噌味 + 豚肉
豚肉を使い、相性の良い味噌味でコク深く仕上げます。
宮城県などでは、さらに人参や大根、ごぼうなどの根菜類、豆腐が入ることも多く、豚汁に近い具だくさんな仕上がりになります。
その他の地域:
岩手県や秋田県では「いものこ汁」と呼ばれ、鶏肉が使われることもあります。
山形県長井市では、地元の特産である「馬肉」を使った塩味の芋煮も存在します。
📜 芋煮の歴史とルーツ
起源は江戸時代:
農林水産省の郷土料理紹介によると、最上川の舟運の終着点(現在の山形県中山町付近)で、船頭たちが地元の里芋と積荷の棒ダラなどを鍋で煮て食べたのがルーツとされています。
飢饉への備え:
宮城県などでは、米の不作に備えて里芋が作られていましたが、寒さに弱く冬を越せないため、秋のうちにみんなで集まって鍋にして消費したのが始まりとも言われています。
祭り「日本一の芋煮会フェスティバル」
山形県山形市では、毎年9月に直径6メートルを超える巨大な鍋(「鍋太郎」)を使い、大型重機(バックホー)で調理する日本一の芋煮会フェスティバルが開催されます。一度に約3万人分もの芋煮が振る舞われる、全国的にも有名な秋のビッグイベントです。
💡 知っておくと面白い豆知識
日本三大芋煮:東北以外にも芋煮文化は存在し、山形県中山町の「芋煮」、島根県津和野町の「芋煮」、愛媛県大洲市の「いもたき」が日本三大芋煮として連携し、PR活動を行っています。
シメはカレーうどん:山形の内陸風(醤油・牛肉)の芋煮会では、残ったスープにカレールーとうどんを投入して「カレーうどん」にして最後まできれいに食べ切るのが定番の文化となっています。
【自炊47都道府県B級グルメ旅】山形県
山形県の第一印象は教習所!学生の頃に合宿で普通自動車免許🚙と中型二輪免許🏍を免許合宿で取りました!地元ではヤクザの教習所と呼ばれていて厳つい教官ばかりでした(笑)世界遺産最上川の文化的景観や宝珠山立石寺、蔵王温泉、火口湖御釜、平将門建立の国宝羽黒山五重塔、柳小路屋台村北前横丁、山形屋台村ほっとなる横丁、山形駅前、七日町辺りを流したいです♪
自炊47都道府県B級グルメを始めたきっかけ
2021年コロナ禍の頃は、皆さんどうお過ごしでしたでしょうか。
私はささやかな楽しみとして自炊47都道府県B級グルメで旅をしていました。47都道府県のB級グルメを作りつつ、各地への空想旅行を楽しむ感じです。各地の世界遺産や名所を調べたりするのがけっこう面白かったです。
皆さんのオススメの飲み屋街やグルメ、観光地、古着屋等の情報等を教えて頂けると嬉しいです。
コロナ禍は終わりましたが、2026年06月10日(水)現在の皆さんの自炊のヒントになれば幸いです。
※B級グルメは米、肉、魚、野菜、調味料等を各地元の素材を使用するのが前提のモノが多いですが、基本的には家にあるモノ、西友等の一般的なスーパーで購入出来るモノで対応しています
2021年コロナ禍の頃から始めた読書感想記録もぜひ読んでみて下さい。
Chillax Style Book | 読書チラックススタイル
Chillax Style | チラックススタイル管理人 七祥 タケヤ(Takeya Nanasho)


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